ロサンゼルスに初めて来たのは1971年,あの頃のアメリカは憧れだった。勿論、初めての海外でまだ直行便も無く、ホノルルで米国に入国、国内線のコンチネンタルエアーでロサンゼルスへ時間的にも今の倍くらい必要だったと記憶している。まず、ロサンゼルスの大きさに驚き、ホテルの部屋、スーパーマーケットの大きさに驚いた。フリーウエーの快適なドライブそしてカリフォルニアの青い空。ウッドストックに登場したCSNYなどの歌から感じたものそのものだった。
まさか、20年以上経った90年代の半ばにこの土地で暮らすとは想像もしていなかった。
来年に向かってアジア系のアメリカン人と共にメディアを立ち上げる準備を始めて居る。
そんな中で見ているアメリカの最近を伝えて行きたい。
経済危機が続くアメリカは今大きく変わろうとしている。
このロサンゼルスは今や白人がマイノリティになり、アフリカ系、ヒスパニック系そして日本人を含めたアジア系の人口が白人より多いのです。
この傾向は色々な場面で見る事が出来る。
ロサンゼルス市長はスパニッシュの市長である事。日系のレストランのお客さんは殆どがアジア系のお客で日本人のお客が激減している。そこには経済危機の影響も大きくハイエンドなアメリカ系レストランや日系レストランからはアメリカ人のお客さんが消え酷い所では昨年の50%以上売上が落ちている始末。
ホリデーシーズンを前にギフトストアーなども原価の安い商品を品揃えしている。
そこで顕著に元気の良い人たちがアジア系のアメリカ人。中心は中国系の人たちです。
果たして。これからのアメリカはどこへ向かって行くのだろう。

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